タグ 「Jazz」 の記事

ニューヨークでジャズミュージシャンとして活動を続ける山中一毅のウェブサイトをリニューアル制作しました。彼自身の2枚目のアルバム “Dancer In Nirvana” の発売に合わせ、作品の世界観を表現するデザインを意図しました。 デザイナーじゃないのでグラフィック的に大した事はできない(と言うと氏に失礼ですが)私が最もスタディしたのは、背景の色です。 彼が京都の三十三間堂…続きを読む

コロナの影響で自宅で特にやる事が無いので、久しぶりにウッドベースを弾きました。で、せっかくやるならと、中途半端に放ったらかしにしていた演奏フォームに焦点を当てて研究してみました。 かつて、敬愛するChristian McBrideやLarry Grenadierの演奏フォームを研究したのですが、 [ウッドベース演奏法] Christian McBrideと自分の演奏フォームを比較して改善に努める。…続きを読む

ノリで始めた「想定読者が俺だけの、書いて覚える音楽理論」の連載がついに6回目になってしまいました。予想外に継続しているので記事ごとのアイキャッチ画像がネタ切れしてきています。 今回はノンダイアトニックコードの分析について。ちょっとずつジャズスタンダードのコードアナライズのための知識が揃ってきているはずです。今回は以下の4点について復習をします。 セカンダリードミナント 裏コード 代理コード ディミ…続きを読む

相変わらずギターのコードフォームがうろ覚えなので、この際に知識を叩き込みます。 ルートが6弦か5弦かの2種類のフォームを覚えておけば、後はいちおう平行移動したら全てのコードを弾けるはずなので、それを前提にした知識に限って紹介します。というか、俺が他の方法で覚えられないからです。 よくあるコード(テンション無し) □M7、□m7、□m7(♭5)、□7、□dim、□7sus4 の6つです。 □6とか□…続きを読む

Duke EllingtonにMatumbaという曲があり、かなり珍しい事にベースのソロがあります。しかもオープンソロ。 エリントンの中でも相当マイナーだと思われます。その証拠にYouTubeにこの動画がアップされてから6年間で25回しか再生されていません。しかもそのうち最低5回は俺です。In Concert 1960というアルバムのテイクしか存在しない模様です。 この曲を知ってたら「おっ、君はエ…続きを読む

ついに連載が第5回になりました。練習することより記事を書くことの方が優先度が高くなっている気がしないでもないですが、かまいません。 今回は、ジャズでよく使われるスケールのうち、未学習の残り5つを復習します。 優先度 スケール 私の学習状況 Step1 メジャースケール 習得済み メロディックマイナースケール その3で紹介 Step2 ドリアン 習得済み ミクソリディアン 習得済み ロクリアン#2 …続きを読む

恥をさらす音楽理論シリーズその4です。今回はいよいよスケールに参ります。 巻末の参考文献でも紹介差し上げております”Jazz Piano Practice ジャズピアノの練習”というサイトでの紹介に則り、優先順に従いスケールを覚えることにします。そのサイトではこのように紹介されていました。 優先度 スケール 私の学習状況 Step1 メジャースケール 習得済み メロディック…続きを読む

自分に抜けている音楽理論の穴を都合よく埋めるべく始めた連載の第2回です。第1回の記事を書いた際にそもそも記事を書く過程自体が記憶の定着に役立つことが分かったので、調子に乗って恥を晒します。 今回はうろ覚えのコードの構成音を復習します。が、まともにジャズやってる方からしたらドン引きすような内容になっていると思われます。昔バンドやってた仲間に見つからないことを祈るばかりです。 前提 □m7♭5 のよう…続きを読む

第1回で、ポールチェンバースがあまりに3rdからコードを始める弾きっぷりに驚愕したので、第2回をやります。今回の題材はジョンコルトレーンのBlue Trainから”Moment’s Notice”です。 まぁわざわざここに貼る必要も無いくらいの有名テイクです。 で、肝心のベースラインの採譜ですが、今回はズルをしました。 YouTubeというウルトラ便利なものを活…続きを読む

ジャズバンドをやらなくなってしばらく経ったのですが、なぜか急にここ10年くらいやってなかったウォーキングラインを耳コピしようと思いたち、やってみました。 第1回目として選んだのは、Kenny Dorham の”Lotus Blossom”。ベーシストは俺の中での「キングオブウォーキングベース」のポール・チェンバース。 どうでもいいですが、全く同じタイトルのスタンダードをビリ…続きを読む

一応、大学時代に京大の学バンに2年おりまして、Duke Ellingtonの曲は50曲くらいは演奏したことはあるくせにまだ一度も本場のオーケストラを見たことがないということで、4年半ぶりの来日公演@ブルーノート東京に行ってきました。 今日びエリントン聴く人なんておるんかいなくらいに思ってたら、追加席が出るくらいの満席っぷり。死んで45年くらい経つのに、すごいわ。さすが音楽の父(やったっけ)。 さて…続きを読む

英語の「ながら聞き」は意味が無いと言う人はいるが、とは言え何も聞かないよりは絶対マシやろということで作業用BGM代わりの英語教材を探そうと思った。外国人が日本語を学ぶ動機がアニメにあるという話にヒントを見出し、じゃあ俺だったらジャズベーシストのインタビューがいいんではないかと思いたち、いくつか教材をピックアップしておく。 John Patitucci ゆっくり喋る人なので聴き取りやすい。とは言って…続きを読む

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