タグ 「Jazz」 の記事

Far East Suite(東方組曲)よりAmadを採譜しました。以前採譜したMatumbaと同様、山野ビッグバンドジャズコンテストで受賞した時に演奏した曲でして、エリントンの中でも特に思い出深い一曲となっております。 久しぶりに聴いてみたら、「なんだこの死ぬほどかっこいい曲は」とびっくりしました。エリントンは歳をとるほど良さが分かる気がします。というかこのアルバム全曲が抜群にかっこいい。大学生…続きを読む

宇田さんというジャズギタリストのYouTube動画で「コードひとつひとつに1弦がルート、3rd、5th、7thの4パターンの押さえ方がある」と紹介されていて「確かに」と膝を打ったので、その抑え方パターンを図にしました。※参考動画は記事の最後に。 5弦か6弦からルート音を探しそこから積み上げる形で覚えるとフォームが1パターンに固定化されてしまうので、プレイアビリティを優先した押弦パターンを覚えておく…続きを読む

新型コロナウイルスの影響で現地開催がキャンセルされオンライン開催となった第51回の山野ビッグバンドジャズコンテストを拝見しました。2週間前の話ですが… 初めての試みという事を差し引いてもすごく良かったと思います。ほんとびっくりしました。 事前録音&録画による応募、講評だけリアルタイムで進行、参加条件の激変に伴ってコンテストからコンサート形式へ(順位をつけない)。チグハグな大会になるんちゃ…続きを読む

以前ギターコードを指板の形で整理しましたが、この通りに弾いてると握力がきついです。 で、自分はベーシストなので「ルート音はどうせベーシストが弾くだろう」という前提を持ち出すと、無理にギターがルート音を弾かなくていい気がします。という事でルート音抜きのコードを覚える事にします。 今回は前回と趣向を変えまして、「同一の形に対応する複数のコードの候補」という整理をしてみました。 普通は、先に弾きたいコー…続きを読む

ニューヨークでジャズミュージシャンとして活動を続ける山中一毅のウェブサイトをリニューアル制作しました。彼自身の2枚目のアルバム “Dancer In Nirvana” の発売に合わせ、作品の世界観を表現するデザインを意図しました。 デザイナーじゃないのでグラフィック的に大した事はできない(と言うと氏に失礼ですが)私が最もスタディしたのは、背景の色です。 彼が京都の三十三間堂…続きを読む

コロナの影響で自宅で特にやる事が無いので、久しぶりにウッドベースを弾きました。で、せっかくやるならと、中途半端に放ったらかしにしていた演奏フォームに焦点を当てて研究してみました。 かつて、敬愛するChristian McBrideやLarry Grenadierの演奏フォームを研究したのですが、 [ウッドベース演奏法] Christian McBrideと自分の演奏フォームを比較して改善に努める。…続きを読む

ノリで始めた「想定読者が俺だけの、書いて覚える音楽理論」の連載がついに6回目になってしまいました。予想外に継続しているので記事ごとのアイキャッチ画像がネタ切れしてきています。 今回はノンダイアトニックコードの分析について。ちょっとずつジャズスタンダードのコードアナライズのための知識が揃ってきているはずです。今回は以下の4点について復習をします。 セカンダリードミナント 裏コード 代理コード ディミ…続きを読む

相変わらずギターのコードフォームがうろ覚えなので、この際に知識を叩き込みます。 ルートが6弦か5弦かの2種類のフォームを覚えておけば、後はいちおう平行移動したら全てのコードを弾けるはずなので、それを前提にした知識に限って紹介します。というか、俺が他の方法で覚えられないからです。 よくあるコード(テンション無し) □M7、□m7、□m7(♭5)、□7、□dim、□7sus4 の6つです。 □6とか□…続きを読む

Duke EllingtonにMatumbaという曲があり、かなり珍しい事にベースのソロがあります。しかもオープンソロ。 エリントンの中でも相当マイナーだと思われます。その証拠にYouTubeにこの動画がアップされてから6年間で25回しか再生されていません。しかもそのうち最低5回は俺です。In Concert 1960というアルバムのテイクしか存在しない模様です。 この曲を知ってたら「おっ、君はエ…続きを読む

ついに連載が第5回になりました。練習することより記事を書くことの方が優先度が高くなっている気がしないでもないですが、かまいません。 今回は、ジャズでよく使われるスケールのうち、未学習の残り5つを復習します。 優先度 スケール 私の学習状況 Step1 メジャースケール 習得済み メロディックマイナースケール その3で紹介 Step2 ドリアン 習得済み ミクソリディアン 習得済み ロクリアン#2 …続きを読む

恥をさらす音楽理論シリーズその4です。今回はいよいよスケールに参ります。 巻末の参考文献でも紹介差し上げております”Jazz Piano Practice ジャズピアノの練習”というサイトでの紹介に則り、優先順に従いスケールを覚えることにします。そのサイトではこのように紹介されていました。 優先度 スケール 私の学習状況 Step1 メジャースケール 習得済み メロディック…続きを読む

自分に抜けている音楽理論の穴を都合よく埋めるべく始めた連載の第2回です。第1回の記事を書いた際にそもそも記事を書く過程自体が記憶の定着に役立つことが分かったので、調子に乗って恥を晒します。 今回はうろ覚えのコードの構成音を復習します。が、まともにジャズやってる方からしたらドン引きすような内容になっていると思われます。昔バンドやってた仲間に見つからないことを祈るばかりです。 前提 □m7♭5 のよう…続きを読む

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