Category : 音楽と楽器

以前ギターコードを指板の形で整理しましたが、この通りに弾いてると握力がきついです。 で、自分はベーシストなので「ルート音はどうせベーシストが弾くだろう」という前提を持ち出すと、無理にギターがルート音を弾かなくていい気がします。という事でルート音抜きのコードを覚える事にします。 今回は前回と趣向を変えまして、「同一の形に対応する複数のコードの候補」という整理をしてみました。 普通は、先に弾きたいコー…続きを読む

夏と冬でウッドベースの弦高は変わるとは言われていますが、夏の方が高いという説と冬のほうが高いという説、両方見かけます。自分は、夏に熱膨張によって楽器全体のサイズが大きくなり結果として弦高も上がる、という説を有力視している者です。 さて自分の楽器、5年前の冬に測った時の記録によると弦高は以下のようでした。 G線→E線に向かって 1.5mm 3mm 4mm 5mm だいぶペタペタです。 そして去年、オ…続きを読む

ウッドベースの左肘は上げる事は分かっているのだが、どうしても上がらない。という人がいるかもしれません。自分はそうでした。 いろいろ調べると、左腕の肘が上がる=左手首がネックに垂直に当たる=フィンガリングしやすい、という理屈であるようです。 自分の場合、幸か不幸か人より腕も指も結構長いので、左肘が落ちてても弾けてしまうという事で悩んでいました。弾けるなら別にいいのでは…という気もしますが、左肘が落ち…続きを読む

コロナのせいで休日にやる事があんまり無いので、1年のうち4回くらいしか弾いていなかったエレキベースの練習を毎日やるようになってしまいました。 「俺の演奏フォーム、なんかおかしい気がする」くらいの違和感をずっと持ち続けていたわけですが、自分の演奏をビデオに撮るという気持ち悪い営みをひたすら実践する事で、明確な解決方法が見つかるものです。まじめにバンドやってた10年前とは隔世の感があります。 以下の2…続きを読む

コロナの影響で自宅で特にやる事が無いので、久しぶりにウッドベースを弾きました。で、せっかくやるならと、中途半端に放ったらかしにしていた演奏フォームに焦点を当てて研究してみました。 かつて、敬愛するChristian McBrideやLarry Grenadierの演奏フォームを研究したのですが、 [ウッドベース演奏法] Christian McBrideと自分の演奏フォームを比較して改善に努める。…続きを読む

ノリで始めた「想定読者が俺だけの、書いて覚える音楽理論」の連載がついに6回目になってしまいました。予想外に継続しているので記事ごとのアイキャッチ画像がネタ切れしてきています。 今回はノンダイアトニックコードの分析について。ちょっとずつジャズスタンダードのコードアナライズのための知識が揃ってきているはずです。今回は以下の4点について復習をします。 セカンダリードミナント 裏コード 代理コード ディミ…続きを読む

I made a flat(♭) transparent png image from font “Jazz Text”, also added sharp(#). 譜面を書く際に Jazz Text というフォントを愛用しているのですが、問題がありまして、フラット(♭)がテキストで入力できません。海外のフォーラムでもこれで悩んでいる方は多いようです。そもそもこのフォントに…続きを読む

相変わらずギターのコードフォームがうろ覚えなので、この際に知識を叩き込みます。 ルートが6弦か5弦かの2種類のフォームを覚えておけば、後はいちおう平行移動したら全てのコードを弾けるはずなので、それを前提にした知識に限って紹介します。というか、俺が他の方法で覚えられないからです。 よくあるコード(テンション無し) □M7、□m7、□m7(♭5)、□7、□dim、□7sus4 の6つです。 □6とか□…続きを読む

Duke EllingtonにMatumbaという曲があり、かなり珍しい事にベースのソロがあります。しかもオープンソロ。 エリントンの中でも相当マイナーだと思われます。その証拠にYouTubeにこの動画がアップされてから6年間で25回しか再生されていません。しかもそのうち最低5回は俺です。In Concert 1960というアルバムのテイクしか存在しない模様です。 この曲を知ってたら「おっ、君はエ…続きを読む

ジャズ屋の私ですが、昔から名前だけは知っていたゲイリー・カー。 私にとってウッドベースの神様はポールチェンバースとクリスチャンマクブライドなのですが、こちらはコントラバスの神様。いっちょ隣の山の神様でも拝むかという事で行ってきました。 800席が完売する盛況ぶりに俺みたいなニワカが混ざっていいのか果たしてと罪悪感がありましたが、一応「Googleで”ウッドベース”検索したら…続きを読む

ついに連載が第5回になりました。練習することより記事を書くことの方が優先度が高くなっている気がしないでもないですが、かまいません。 今回は、ジャズでよく使われるスケールのうち、未学習の残り5つを復習します。 優先度 スケール 私の学習状況 Step1 メジャースケール 習得済み メロディックマイナースケール その3で紹介 Step2 ドリアン 習得済み ミクソリディアン 習得済み ロクリアン#2 …続きを読む

恥をさらす音楽理論シリーズその4です。今回はいよいよスケールに参ります。 巻末の参考文献でも紹介差し上げております”Jazz Piano Practice ジャズピアノの練習”というサイトでの紹介に則り、優先順に従いスケールを覚えることにします。そのサイトではこのように紹介されていました。 優先度 スケール 私の学習状況 Step1 メジャースケール 習得済み メロディック…続きを読む

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