ラブリコ&2×4材&有孔ボードで、キッチン横のデッドスペースに棚を作った

3ヵ月以内

キッチン横にデッドスペースがあったのですが、


これを1年放置した後、ある日急に「何とかしなければ」と思い立ったので、収納を作ることにします。

設計図を作る

Sketchというツールで設計図を作ります。下の図だけ見ると適当すぎて設計図に見えないかもしれませんが、実はミリ単位で配置を再現しています。

配置を決めたら、ほぼコピペで木材の加工図というか裁断図にできるので楽ちん。

あとはこの図をスマホに送ってお店で裁断してもらえればオーケーです。

なお、SketchというツールはウェブサイトやモバイルアプリのUIデザインツールです。が、オブジェクトのサイズや配置を数値で全て管理できるので家具の設計をするには結構便利です。ちなみに以前はパワポでこの作業をやっていました。

買ったもの

毎回言っていますが徒歩5分にホームセンターがある幸せを噛み締めながら以下の物をゲット。

  • 2×4材(2440mm) : ¥768 + カット代 ¥100
  • 有孔ボード : ¥1,080 + カット代 ¥50
  • ペンキ : ¥860
  • 新聞紙 : ¥100

加えてラブリコのスチールのやつを買いました。前からずっと2×4材の突っ張りで何か作ってみたいと思っていたので夢叶ったりです。
なお2×4材の突っ張り用キットとしては、他製品に「ディアウォール」「ウォリスト」や「ラブリコ(旧式)」などがありますが、「ラブリコのスチールが一番かっこいい」という理由で決めました。恐らくそんなに性能差は無いのではと思います。これは近所のホームセンターに売って無かったのでamazonで買いました。¥1,280。


箱。このテのDIY用品っぽくなく、今どきでかっこいい。


中身はこれだけ。至ってシンプル。
はい。ということでここまでで合計¥4,238円です。

ペンキで塗る

これは必須作業ではありませんが、生の木材そのままだとどうしても部屋が無印良品的になってしまうのと、事情によりすっかりペンキ塗りにハマってしまっているため、今回もペンキで塗ります。
なお、この行程があるだけで完成までの時間が10倍くらい長くなります。

2月に本棚を塗った際には同居人の強い意思により青を選択しましたが、今回は私の提案をすんなり受け入れてくれ、黄色としました。選んだブランドは前回と同様「オールマイティNEO」。このブランドにしている理由は「他のブランドを全く知らない」からです。また、選択した色は「イエロー」。このシリーズには黄色系だけで何種類も色があります。

さて、塗ります。

が、当日(8月初旬)は38℃くらいあり、同居人に「マジでその天気でやるのか?本気なのか?」と言われたのをきっかけに、確かにそうだなと思い、日除けを作ることにしました。


近所の100円で買ったレジャーシートを張っただけのシロモノですが、これ無かったらヤバかったと思います。汗は滝のように流れるし、作業中はこまめに部屋に戻って水分補給しないとやってられない、という感じでした。


まずは2×4材から。2月に塗ったカラーボードに比べると形状が大変シンプルで、いやーもう簡単簡単。さくさく塗れる。加えて、乾くスピードが尋常ではない。こりゃすぐ終わるわ。

と思いきや…


ここで有孔ボードがペンキを弾くという自体が発生。不測の事態に頭が混乱してしまい、「とりあえず昼飯を食べよう」と近所のラーメン屋に行きました。汗まみれで。


冷静に考えた結果、前回のカラーボックス塗装時に「不要だ」と断言してしまったヤスリの助けを借りることにしました。

ということで前回買っていたヤスリ(120番)でゴシゴシ。


おかげできれいに塗れました。前回は無能扱いしてほんとすみませんでした。

今回学んだペンキ塗りTIPS

まだペンキ塗り経験が浅いため、やるたびに発見があります。


夏ならではの注意点。ペンキが乾きやすいのはいいことなのですが、一方でハケについたペンキが恐ろしいスピードで固まっていきます。かと言って水でふかすとペンキが薄まってしまう。ということでテキパキと塗っていかないといけません。


注意点2。荒いボロボロの面のペンキを塗るとハケに木クズがくっついてしまいます。今回は有孔ボードの側面がそうでした。その後でハケで塗るとつぶつぶが残ってしまいます。今回はたまたま、あまり見えない部分がこうなったので良かったです。

あともう一点。これはかなりどうでもいいですが、養生のために床に敷いていた新聞紙を、今回はブルーシートに変更しました。これも100均で購入。
新聞紙だと作業が終わるといちいちビリビリ破って捨てるのがめんどいし、そもそも毎回新聞紙を買うのも面倒だったので、ブルーシートは革命ではないかと鼻息が荒くなったのは一瞬の話で、逆にブルーシートだとこれはこれで「終わったあとどこに置くねん」となっており、一長一短かもしれません。

乾かす

8月の晴れの日だとペンキ自体は1〜2時間ほどですぐ乾くのですが、それよりもホルムアルデヒドが単純に怖いという理由で、一応1日半くらい放置しました。この乾かす時間が今回の製作行程のほとんどを占めてしまっています。また、1日半で足りるのか、はたまたやりすぎなのかは全くわかりません。完全に気持ちの問題です。

組み立てる

いよいよラブリコの出番です。


まず2×4材の床側の面にクッションを貼ります。


次に天井側に突っ張り部分をネジで留めます。やっぱり電動ドリルがあると超ラクちんです。


支柱に有孔ボードをつけます。100均で売ってたネジで6点留めです。


とりあえず設置してみました。まだ収納の役目を果たせる状態ではありません。
ちなみにカラーを黄色のした理由は、この写真の左側に見えるカーテンの色に合わせたからです。ちなみにカーテンというか、ケニア旅行の際に購入したただの布です。

最後に、カゴを設置する


ラクーアのAwesome Storeのにちょうどいいサイズの麻のバスケットが¥350くらいで売ってるので、S字フックで下げて収納とします。なんとなく2種類のサイズを買ってみました。

  • バスケット(¥350) × 3 : ¥1,050
  • S字フック : ¥100

ということで、吊り下げました。

じゃーん。割と満足のいく出来になりました。


別の角度から。


別の角度から。

本題と全く関係ありませんが、冷蔵庫の上にバスケットと同じくAwesome Storeで買ったフェイクグリーンを置くだけでやけにおしゃれ度が上がった気がします。私の場合、本物の植物は手入れをしなくなることが目に見えているので、フェイクグリーンの方がいいです。

費用合計

  • 2×4材(2440mm) : ¥768 + カット代 ¥100
  • 有孔ボード : ¥1,080 + カット代 ¥50
  • ペンキ : ¥860
  • ラブリコ : ¥1,280
  • バスケット(¥350) × 3 : ¥1,050
  • 新聞紙 : ¥100
  • ネジ : ¥100
  • 有孔ボード用S字フック : ¥100
  • 日よけ用レジャーシート : ¥100
  • 床用レジャーシート : ¥100
  • 養生テープ : ¥100

合計¥5,788。上の一覧は税込と税抜が混在してしまっているので。実際は6,000円強でしょう。
こうしてみると大半を100均で揃えているようで、ほんと鬼神の如き活躍ですね。

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