DIYでカウンターテーブルの奥行きを拡張した

2週間以内

3年前の引っ越しを機にカウンターテーブルをDIYした際、奥行きで悩みに悩んだ末に500mmで決着した。当時の記事によると

2週間が経過した末、「まぁ500mmでええか」と神の啓示みたいなノリで特に条件の見えない意思決定を行った。

だったらしい。

なんだが、急に「やっぱ600mmにしときゃ良かったかも」と感じてしまった。何となく目とモニターに近い気がする。これも同様に、神の啓示みたいなものだ。

ということで改造する事にした。こういう思い付きに対してすぐに行動しないと気が済まない性分なので、徒歩5分にホームセンターがある事が少なからず精神安定に寄与している。このメリットが発揮されるのは年に2回くらいだが。


ほい。BeforeとAfter。
写真では一切感動が伝わらないだろうが、PC操作の体感がかなり変わる。


やった事は、1×4材を買ってきて奥にポンと置いただけである。

私はDIYする時なぜか全部品がバラバラに戻せるように造る癖があるので、今回のようにカスタマイズしたい時は非常に重宝する。DIYの最大のメリットかもしれない。

1×4材はこんな風にカットを施してある。

これはもちろん、ケーブルが上界と下界を行き来するゲートである。


このように。

この工事でかかった費用は約550円。1×4材(250円)よりもカット代(300円)の方が高い。

さて現在、拡張したテーブルでこの記事を書いてみているが、890mmごときの変化ですら相当な差を感じる。姿勢が変わる。人として正しい状態に近づいている気がする。
あと単純に、広いテーブルは見ていて極めて気分がいい。

仕事でも趣味でもパソコンに向かっているような人間なので、たかだが550円で得た満足度の費用対効果の高さにホクホク顔の一方で、何でもっと早くやらなかったんだという気もしてくるので人間はめんどくさい。

ほぼずっとパソコンに向かっているのは妻も同様で、拡張が完了した直後は「すごーい!」と手を叩いて喜んでいた彼女だが、翌日に「使い心地はどうだい」と尋ねると「ん?」という反応だったので、慣れとは怖いものだ。