ジャズ屋の私ですが、昔から名前だけは知っていたゲイリー・カー。 私にとってウッドベースの神様はポールチェンバースとクリスチャンマクブライドなのですが、こちらはコントラバスの神様。いっちょ隣の山の神様でも拝むかという事で行ってきました。 800席が完売する盛況ぶりに俺みたいなニワカが混ざっていいのか果…続きを読む
ドラクエウォークやめてしまいました。1ヵ月以上前の話ですが。 当サイトで何度も言ってきた事ですが、私はドラクエ信者でありよっぽどの事が無い限りドラクエに対してプレイと金銭的な奉仕する覚悟で人生を生きています。それでも無理でした。 理由は上記の通りです。 念の為に言っておくと私は相当ストレス耐性がある…続きを読む
弊サイト、記事の最後に「関連するかもしれない記事」というコーナーがあるのですが(まぁどのブログもだいたいあるわな)、ここで表示する記事数を増やしてみました。6記事から9記事に。 こういうやつ↓ そしたら1セッションあたりの平均PVが増えるのかなと思ってやったのですが…。 何とも言えない結果になりまし…続きを読む
ついに連載が第5回になりました。練習することより記事を書くことの方が優先度が高くなっている気がしないでもないですが、かまいません。 今回は、ジャズでよく使われるスケールのうち、未学習の残り5つを復習します。 優先度 スケール 私の学習状況 Step1 メジャースケール 習得済み メロディックマイナー…続きを読む
恥をさらす音楽理論シリーズその4です。今回はいよいよスケールに参ります。 巻末の参考文献でも紹介差し上げております”Jazz Piano Practice ジャズピアノの練習”というサイトでの紹介に則り、優先順に従いスケールを覚えることにします。そのサイトではこのように紹介さ…続きを読む
恥を晒しながら「記事を書くことで覚える」音楽理論シリーズの連載第3弾です。今回はタイトルの通り、うろ覚えのマイナースケールとそれのダイアトニックコードを復習します。 3種類のマイナースケール マイナースケールには3種類あると言うのは知っているのですが、名前と構成音がうろ覚えです。ですのでまずこれを体…続きを読む
自分に抜けている音楽理論の穴を都合よく埋めるべく始めた連載の第2回です。第1回の記事を書いた際にそもそも記事を書く過程自体が記憶の定着に役立つことが分かったので、調子に乗って恥を晒します。 今回はうろ覚えのコードの構成音を復習します。が、まともにジャズやってる方からしたらドン引きすような内容になって…続きを読む