新宿で2025年最後のライブしました

2ヵ月以内

先日新宿でライブをし、めでたく2025年のライブ活動を終了しました。

ライブハウスがあるとは夢にも思うまい

いかにも歌舞伎町らしいエントランスを持ち合わせた会場でした。

今日の機材

ベース本体は当然、愛機のFender Player Jazz Bass “Capri Orange”。これでライブは5回目となりました。

いつもの白と緑

アンプヘッドはMarkbassのLittle Mark Rocker 500、キャビネットもMarkbass。私はMarkbassに対して言語化しづらい苦手意識があり、このアンプの色があまりついてほしくなかったので、Tube DriveもVLEもVPFフィルターも全部ゼロにしてしまいました。メーカーの方、すみません。

ペダルはいつものQuad Sound Bass Pre Amp(イコライジングとバッファ)と、ActiveSpice(コンプ)。

アンプの苦手意識に加えリハ時間がほぼ無かったので音作りも禄に出来ずに本番。演奏している間はあまり気持ち良く無かったのですが、後で録音を聞いたらあら不思議。適度にゴリッとしたジャズベースらしいサウンドが出ててなかなか悪く無かったです。

この「実際に感じるサウンドと録音で感じ方に差が発生する現象」、残りの人生でどうにか埋めたいのですが、どうしたらいいんでしょうね。

ワイヤレスの充電が切れた

あとWL-20Lを導入して半年経って初めての出来事ですが、充電が切れました。なんか赤いランプが点いてて怪しいなーと思ってたんですよね。ただ、切れるタイミングが絶妙で、奇跡的にリハの最後の最後にぷつっと切れたので、本番は現地のシールドに繋いで事なきを得ました。

満充電で12時間持つという公式情報にありますが、1週間前のリハで2時間繋いだけなのにもう切れるのは、どうにも挙動がおかしいです。今後気を気をつけないといけません。

演奏の出来

先述の通り、リハ時間がほとんど無く非常に急ピッチに本番を迎えました。ので、私の必勝ルーチンとして定着している「本番前にビールを1杯飲む」が実行できませんでした。恐らくですがそれによるプレイ品質への影響は、録音を聞く限り、大して発生していません。

ステージ上で音を出して驚いたのですが、この会場、ドラムがあまりにデッドでした。セット全部にミュートしているようで、全然音が飛んで来ません。これではバンド全体の迫力が半減、という事でかなり勝手が違いぞ…と。
前半はそれでもなんとか盛り上げようが無いかなぁと試行錯誤しましたが、途中でこれはもう無理かもなと、コンパクトな出音でもいかに楽しむか、と意識を切り替えることで乗り切りました。
大学時代は音響に自分のプレイが左右される事が多くてその度に凹んでましたが、その場その場に合わせて立ち振舞と意識を変えれるようになったのは、自分で成長を感じないでもないです。まぁ卒業して長い年月が経っていますからね。

なおこの日は合計6バンドの出演がありまして、他の5バンドの演奏をドラムの出音に注目して聞いてみたところ、音が飛んでくるドラマーと引っ込んでしまっているドラマーがいて、「ドラムを鳴らす」という事の奥深さを体験する事になりました。こういう現場もあるんですねぇ。

我々が演奏した曲は以下の通りです。11月のライブと全く同じでした。

  1. Kobaïa – Magma
  2. Strasbourg St. Denis – Roy Hargrove
  3. Gypsy Woman (She’s Homeless) – Crystal Waters
  4. You Are The Universe – The Brand New Heavies
  5. Man In The Mirror – Michael Jackson

他バンドの方とインスタ交換する

対バンさんのうちの一つ

他のバンドの方とたまたま喫煙所で喋らせてもらい、なんとインスタを交換しました。社交性の欠損する私がこんな事をするなんて自分の行為に驚きを隠せません。いざやってみると、社会人対バンの醍醐味ってこういうところにある気がします。

という事で2025年のライブは今回で最後でした。来年も飛躍の年にしたいところ。決まってるライブはたった1件ですが。