1月はほとんど家に帰れない生活の中、鬱憤を晴らすべく超久しぶりに買い物をしました。
1月の戦利品
amazon様様です。
『ブラウザで無料ではじめる ActionScript3.0 It’s a wonderfl world !!』
面白法人カヤック & フォークビッツ
いやーちょっとミーハーかなーと思って避けてたんですが、
- 今すぐにでもFlashを再開したい
- 3月中にFlash作品を発表すると言ってしまった
- Flashを買う金がない
という自分の環境にドンピシャにハマってしまったため購入してしまいました。
キャッチコピーの力ってすごいですね…
数年前までFlash作ってたんで基本的な構造は分かってるんですが、スクリプト面がてんでダメなので、wonderflやれば強くなれるんちゃうかと、勝手に思っています。
ただし、特に第1章は説明がかなり省略されている感があるので(特に関数まわり)、「生まれて初めてプログラム書きます!」みたいな人にはお薦めできません。
ある程度プログラムを知っている人向け。
自分は現時点で50ページまで進みました。
その時点で誤植が4箇所くらい見つかっています。
『Live at Tonic』 Christian McBride
CDを買うのは、iTunesにすらインポートしなかったアリシアキース以来です。
3枚入りで¥1000前後という超リーズナブルな価格設定に驚きを隠せません。さすが太っ腹(体型が)。
あと特筆すべき点としては、Christian McBrideにしては珍しくパッケージデザインがかっこいいというところでしょうか。
Christian McBrideは現存するウッドベーシストの中でもトップクラスに好きです。
無理やり派手な演奏しないところと、何と言っても音がいい。良すぎる。
世にゴマンとプロのウッドベーシストはいますが、スタジオ盤ではしっかり音つくってるのにライブ見に行くと「ガックシ…」みたいなことも多い中、この人とLarry Grenadierの二人はライブ環境での音作りもめちゃくちゃしっかりしてる。
Technicolor NightmareとLejos De Usted、Boogie Woogie Waltzの3曲が聞けるだけでも買ってよかった。
ちなみにDisc2と3のセッション録音は完全にオマケみたいなもんです。
深夜に仕事しながら聞いてると何故か落ち込んでくるので封印しています。
『One For All (DVD)』 kazumi watanabe
恐らく自分がかつて一番聞いたジャズ/フュージョンが、これのCD版です。
(ここ5年くらいは全く聞いてないけど)
このCDのせいで、パティトゥッチモデルのベースを買ってしまったくらいです。
で、ずーーっと「DVD版欲しい」と思っていて、ようやく買いました。
で、パティトゥッチが若すぎて笑えました。
証拠写真
ちなみにこれの2年前↓
2年間で何があったんだ。
やっぱりHavonaが名曲すぎました。
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