あけましておめでとうございます。いちおう毎年書くようにしている1年振り返り記事、めでたき10回目となりました。
言うまでもなく世界中がコロナウイルスに振り回されたこの1年。自分は転職も重ねてしまい、予想以上の環境変化に飲み込まれてすっかり働く価値観が変わってしまいました。良い方向に変わってるのかそうでもないのか、正直よく分からないというのが本音です。
1年前の振り返り記事では「最高の1年でしたわガハハ」とシンプルに書けたものですが、2020年に関して言えば、この1年だけ切り取っても良いとか悪いとかじゃなく「とにかく変化した」としか書きようがない感じがします。
とは言え、職や命を失うリスクを身近に抱える社会にいながら、こういう締めくくり方ができるだけまだ幸せな方かもしれません。
常々シンプルに生きたいと思っている人間ですが、コロナの出現は社会をより複雑化している力学が働いているように見えますねぇ。
目標テーブルを自己採点
1年の間に見直す事が無いため効果が疑問視されている目標テーブルの採点です。
目標 | 評価 | 言い訳など |
---|---|---|
5個以上の初体験 | △ | 特にコレというのが無い。仕事は初体験だらけだったが… |
聞き上手になる | ◎ | 職場で「話しやすい」と言われたのに加え、インタビュースキルを褒められてほっこり |
英会話を再開して1年継続 | △ | 一切やってないが、職場で英語に触れる機会が激増した |
ビジネス関連書を10冊読む | × | 2冊のみ |
アプリのプログラミング | × | 一切やってない |
リコーダーでレパートリー10曲以上 | △ | 採譜はしたがあまり吹けてない |
月に1回はドラムでスタジオ入り | × | コロナで行けなかった |
ドラムでセッションデビュー | × | 同上 |
映画を10本以上観る | × | TENET、もののけ姫、エヴァ新劇場版×3の合計5本のみ |
記事数は40本をキープ | ○ | 43本 |
風邪をひかない | ◎ | 手洗いうがいの効果がすごすぎる |
大人ニキビを治すアクションをとる | ○ | 通院し、一時期はほぼ完治 |
育毛剤をつけ続ける | △ | 断続的に。効果あるのか疑問 |
家の断捨離 | × | 年末に慌ててやる体たらくぶり |
◎が2つ、○が2つ、△が4つ、×が6つ。コロナとか関係なく例年だいたいいつもこんなバランス。いっちょ本気で○を増やしにかかった方が人生楽しくなるかも?と思わないでもない。
次にテーマ毎に起こったイベントを振り返ります。
- お仕事: ◯
- 音楽: △
- ゲーム: ◯
- 旅行: ×
- 生活: ○
- 健康: △
- このサイト: ◯
1. お仕事: ◯
転職した。人生3社目。4月入社ということで、リモート入社第1期生という事になるのでは。入社して9ヶ月経つが一度も出社していない。
仕事での初体験
ライフワークであり自分の武器だったワイヤーフレーム、今年はなんと1枚しか描く事は無かった。代わりに初体験が増えた。
- 中小企業の社長の経営インタビュー×10セット以上
- 一般のご家庭に伺ってのインタビュー×6セット
- いわゆるゼロイチのサービスデザイン
- 役員プレゼンのリード
- 完全オンラインのワークショップ
- eNPS調査と分析
- 出張族
- 他社制作のCMクリエーティブレビュー(謎)
インタビューの経験を多く積めたのは良かった。「引き出しますねぇ」とクライアントに褒められたりして、自分の武器が広がった感覚がある。
自分の配置場所が見えづらいリモート入社
人間関係をいい感じにしてプロジェクトを運営するスタイルでやってきた自分にとって、リモートでのオンボーディングはかなりの逆風。自分をどこに置いたらいいかほんと分かりづらい。役に立ってるかどうかもイマイチ分からない。
恥ずかしい話、転職前は自分の事を無敵だと思っていたのだけど、夏までは自分を見失う時期があったりもして、それなりに苦しんだ。どうやら人間は苦しむと謙虚さが身につくようにできているみたいで、今思えば天狗の鼻をポキポキと折るという意味で良かったのかもしれない。
ほんで、秋以降にそれなりに成果っぽいものが出せてきたので、安心して年が越せている。
キャラチェンジ成功を実感
私が武闘派だったのはだいぶ昔の事なんだが、一度ついた自分の印象ってなかなか変化しないもので。未だにキレキャラと思われとるなと感じる事が多かったのが前職。で、転職って自分に付着した印象をリセットするいい機会だなと思った。
「誰よりも喋りやすい」「コミュ力が高い」「大人の包容力がある」などなど、前職の私を知る人なら笑ってしまいそうな評価を頂けるようになりました。
意図して2,3年かけてキャラチェンジして来たのがちゃんと実っている事が知れて良かったなり。
広告業界との人間性の差
さすがコンサル、議論を積み上げていくスキルは老若男女問わず総じて高い。普通に話ができる。嘘みたいな話だが、前の職場では「会話が成立しない」という事象がわりと発生していた。
一方で、会話に緩和休憩のような余白が無い。リモートなので基本はチャットコミュニケーションだが、しょーもない議題を投下する人がほんとにいない。異次元。広告業界なんてミーティングの半分は無駄話として設計するものだ(もちろんチームによる)。
人からよく思われるとか、仲良くやるとか、一生の友達を見つけるとか、そういう価値観ではなく「とにかく成果を残す」事に目線が全振りされている感じはある。なので「あーこの人たぶんサイコパスっぽいな」と思う人は多い。総じて広告業界に比べて傭兵部隊の集まりという雰囲気を強く感じる。
人間性の差はけっこうおもろいテーマなので、もう少し観察していきたい。
すっかり裁量が無くなる
チームのアウトプットを「レビューする側」だった自分が一転、「レビューされる側」になった。1ヵ月前まで偉そうに指導してた自分が、気付いたら偉いおじさんの空き時間を見つけて資料のお伺いに奔走する立場の変わりっぷりには自分で笑えた。この変化は思ったより壮絶で、このせいで数ヶ月間ペースが掴めなかったと言っても過言ではない。転職ってのは自分のブランドを一度全部捨てる事なんだなと身を持って分かった。
30代後半という年齢なってド現場に戻って来た事に違和感ありまくるが、一方で「金融業界のコンサル一筋20年です」とか「30年です」みたいなおじさまとの会話はかなり勉強になるのは事実。安定志向が強い自分の裁量でプロジェクトを回すよりも、こういうおじさまにガンガン無茶振りされる方が視野も広まるだろうし転職した甲斐も高まるというもの。なぜか今eNPS分析を無茶振りされやっているが、これがまた新しい事だらけでおもしろい。
この「偉い人が見ていますよ」という保障がコンサルが高単価を維持する生命線になっとるんだなというのも、中に入るとよく分かる。
コロナ時代の出張族に
ご時世的に良いか悪いかで言う後者だと思うのだが、コンサルの人々は普通にバリバリ出張する。遠隔ながらも実地並みのパフォーマンスを出せるよう工夫するのがこれからの時代の要請になるのだと自分は思うのだが、あんまそういう事は考えないようだ。頭が良いこととスマートである事は違うのだなーと思ったりした。
初回の出張はほとんど死地に向かうような気分だった。あの感覚は忘れられない。
まぁ行ったら行ったで「意外と悪くないな、ホテルの温泉入れるし」みたいにケロッとするわけだが。とは言え、むやみに人は移動するべきでは無いと自分は考えているので、プロジェクトに慣れてきてからは「何か出張しない人」みたいな空気を作っていって、今に至る。
ガッラガラの羽田空港。なかなかショックな光景だった。
驚異的に優秀な若手
たぶん自分より10歳くらい年下だと思うが、ビビるほど優秀な若手がおり、5年後や10年後に自分の仕事が無くなっているリスクをほんとに感じた。
これは割と驚異で、レガシー化する自分のスキルをどう再発掘するか、ちゃんと考えないとやばいなと気付けた事はラッキーだ。
読んだ本
ちゃんと読んだと言えるのはたぶんこの2冊のみ。
- ワークマンはなぜ2倍売れたのか
- デザインリサーチの教科書
TOEIC IP 810点
実力以上のスコアが出た。ありがたく頂戴しておく。2021年は会社の命令でオンライン英会話もやるので、ペラペラになる予定。
2. 音楽: △
コロナは旅行をほぼ壊滅させたが、その次にダメージを受けたのが音楽活動。アマチュアの自分ですらこうなのだからプロへの影響は想像を絶する。
ひとりバンド発足
人と音を出せないので、自分と音を出す事にした。
処女作にして自分で結構気に入っている。
年に1回は人前で演奏するというのを2002年から続けてきたがコロナでストップ。代わりにこの動画をInstagramとTwitter合わせて2,500人くらいに見てもらえたのでまぁヨシとする。
2020年はこれ一本出すので力尽きたが、ライフワークにしたい。
やたらフォーム矯正した
一人で楽器弾くしかない→つまらないので何か工夫をしようとする→とりあえずビデオに撮ってみる、みたいな流れで、自分の演奏を客観的に見る機会がやたら増えた。
そしたら気になるところは直したくなるもんで、ウッドベースもエレキベースも、左手も右手もかなり矯正が進んだ気がする。怪我の功名。
リコーダーの鬼になりたかった
1年前からかなりスキルアップした実感がある。が、在宅環境ならもっと吹けたはずでは無いかという気がしてくるから人間は業が深い。
2021年は、早めの16分音符の指もすいすい回るようになるといいなぁ。
ドラムの進捗に陰りが
徒歩圏内のおんぼろスタジオがコロナのせいで営業しなくなり、セットを叩く機会が無くなった。
1時間の個人練のために電車賃往復をプラスするというコスパの悪さに納得がしづらいという理由でドラム練するなら徒歩圏内のスタジオでと決めていたのだが、ついに観念。年末に2駅先のスタジオに行ってみたらなんとジャズセットが置いてあるじゃあーりませんか。費用はかかるが通うようになるかも。
…と書いてて思ったが、リコーダーなのかドラムなのかハッキリした方がいい気もしてくる。私はJacob Collierではないのだ。
それでも人と音を出したい
というように1人遊びスキルがやたら発達した1年だったが、やればやるほど音楽はチームでやってナンボだなという感を強くする。
1年前に味わったオーケストラの定期演奏会の達成感はエクスタシィとしては突き抜けていて、あれを超える音楽的体験は1人でやってても、まぁ無い。
まともに団体活動が復活するのは…2021年中は難しいだろうなぁ。
観に行ったライブは1本のみ
2019年は3本で大いに反省したがさらにそれを下回った。しょうがない。
- FIRE HORNSワンマン@JZ Brat (2月8日)
配信ライブ視聴はまだ未経験
お金払って配信見るやつはまだ未体験。ミュージシャンを応援する意味でも、デジタル領域で体験デザインやってる立場という意味でも、このままではアカンやろという気もする。
3. ゲーム: ◯
まともにプレイしたRPGは1本。これくらいのペースでいいと感じる。
FF9にとにかく感動した。感動しすぎて15,000字も感想文を書いてしまった。このゲームに出会えた事に感謝。
このFF9記事のPVがめきめきと伸びている。昔から、ポジティブな熱量の高い記事が注目を集める傾向がある。
あと、RPGのプレイ動画を見て感想を記事にするという初体験をしてみた。
意外と書ける事はあるなぁという発見もあった一方で、手応えの乏しいものに時間を割く意義は感じづらい、というのが本音。1.5倍速再生でも一通りエンディングまで見るのに5~10時間はかかる、となると映画を見た方がよくね?という気がしないでもない。2021年はもう何本かやってみて、自分のアクティビティとして学びがあるかを探りたい。
なお、スマホゲーは一切やらんかった。
4. 旅行: ×
2020年の海外旅行については、もうほんとに諦める以外にしょうがない。
厳密に言うと2020年1月冒頭はイスラエルにいたのが、この旅行は2019年扱いということでノーカウントとする。
一方で国内旅行はそれなりに行ったが、だいたいは日帰りドライブくらいの規模に。電車も飛行機も乗りづらいとなると、どうしてもこうなる。
- 湘南(2月):フィリピンからの知人を連れてドライブ。今思えば来日するギリギリのチャンスだったな。
- 福島(3月):4月から職場が変わると旅行にも行きづらくなるだろうと。旅館決める以外はほとんど何も決めていなかった気がする。大学生のドライブみたいで良かった。
- 下灘(8月):出張で愛媛に土日滞在するタイミングがあり、せっかくなので1日レンタカーした。日本で最も海に近い駅らしい。時間がゆっくりで、ほんと良かった。
- 葛西臨海公園(8月):日帰りドライブ。自然に囲まれてぼけーっとできる場所が東京にあるのを初めて知った。東京の底力を感じた。
- 海ほたる(9月):これもドライブ。久しぶりに前職の仕事仲間と会って、とても良かった。
- 伊豆稲取(12月):年末はせめて国内でもいいので旅行を、と急遽予約したオーシャンビュー旅館。予想を超えるクオリティに大満足。という記事を大晦日に書いたら1日でものすごい数の人に見られたのだが、なんでだ?
下灘。
少なくとも2021年いっぱいは、これくらいの規模の旅しかできないと思われる。
5. 生活: ○
自宅勤務、めっちゃ良くね?
妻との食事の時間が激増して最高
毎日、妻とちゃんと晩ごはんを食べるようになった。
つい忘れそうになるが、この生活習慣がデフォルトになったのは在宅勤務が一般化してからであって、2020年の出来事である。まだ1年経っとらん。コロナは一刻も早く収束してほしいが、この習慣は永遠に続いてほしい。控えめに言って最高。
自分が料理当番を務めるルールの結婚記念日、2020年はラグマンという中央アジア料理を作った。「うどんをトマトソースで絡めたもの」以上でも以下でも無い食事が出来上がったが、これがラグマンとして正しいのかどうか、これが分からない。
2020年のベストバイかも、BRITA導入
意外とデカかったのが、BRITAの導入。水道水を濾過する器具。濾過する前後で飲み比べたらほんとに味が違う。
2Lペットボトルを買って持ち運ぶという作業と、それを捨てる作業が同時にゼロになったのはめちゃくちゃでかい。生活がサスティナブルになった感も高まるし、良いことづくし。
アイスの実かぼちゃ味の衝撃
こんなうまいものがこの世にあるだなんて。高知のアイスクリンに匹敵するアイス界の王様。レギュラー商品にしない理由がわからない。
都内マンション探し
SUUMOアプリで新着物件を眺める事が趣味化した。新しい職場で家を買うとか買わないとかいう話題に触れる事が増えたからだ。
家を買う事などこれっぽっちも考えていない人間だが、半年も物件を見続けているとさすがに情報の見方や相場が分かってきておもしろい。加えて、今のマンションよりも住みたいと思える家がほとんど見つからないので、今の環境への感謝の念がさらに上がる副作用もあった。
写真を撮らなくなった
理由はPixel3が壊れたから。Google Photos無制限優遇が受けられなくなった。今になって思うと、なんであんなアホみたいな量の写真を撮っていたのかが不思議だ。どうせ見返さんし。
6. 健康: △
自分の老化現象を感じる事が増えてきた。2021年はさらに増えるだろう。慣れるしかない。
ニキビ治療法が見つかる
4年ほどほぼ放置してたところ、前職の同僚に紹介されたお医者さんに診てもらって薬つけたら1ヵ月くらいで治った。あまり気にしていなかったが、治ったら治ったで嬉しいものだ。
…なんだが、コロナで病院に通えなくなり薬をやめ、秋になり空気が乾燥してから再発。完治してなかったかーと残念ではあるが、それでも治す方法は存在すると分かった事の安心感はとてつもない。人生の進捗感がある。
肩を開く
姿勢が悪いのをどう治そうかなと試行錯誤していたが、ふと肩を開く事に意識すればいいと気付いて実践中。まだ意識してキープしているが、時間をかけてデフォルトにしたい。
髪は有限リソースである
美容師さんによると毛量が多いらしい私ではあるが、生え際の変化がいよいよ自分で気付くレベルのものになってきた。露骨に白髪も増える一方。年とったなぁと感じると同時に、自分が産まれたのがハゲ家系だった事を改めて思い出させる。この有限リソースをできるだけ延命させるために、今年から明確に努力を開始する。
- 減煙する:タバコやめたら髪にハリが出たという実体験を複数聞いたため
- 発毛剤をつけ続ける:効果に疑問をもっていはいるがYouTubeでつけてる人の声を聞いたため
- 寝る前のスマホをやめる:目の疲労が良くないという噂を聞くため
1年間ちゃんとやってみる。手間のわりに効果が無かったらあっさりやめそうな気がする。
7. このサイト: ◯
書いた記事は43本。4年連続で復調。
ノリノリになったように見えて実は転職直前の有給期間にコロナ直撃であまりに暇だった3月だけで17本書いたのが実態。コンスタントに書き続けた訳ではない。
3月はWeb制作に役立ちそうな記事を書いたのに、軒並みPVが低いのが悲しい。
次にPV推移。実数を出すのが恥ずかしいので、2014年を100%とした推移とする。
記事の増加とPV数が全然見合っていない。まぁゆるゆるやる事にする。
GA指標における昨年対比はこんな感じ。
指標 | 変化 |
---|---|
PV | 6.70%上昇 |
ページ別訪問数 | 7.41%上昇 |
平均ページ滞在時間 | 9.70%上昇 |
閲覧開始数 | 13.36%向上 |
直帰率 | 2.74%悪化 |
離脱率 | 6.24%改善 |
AdSense収益 | 7.70%上昇 |
だいたい2019年よりは好成績を残した。
プライベートの制作案件
本業で全く制作をやらなくなった反動か、プライベートでもらう制作案件が非常にありがたく感じる。物を作る感覚は一生大事にしたい。
- 山中一毅ウェブサイトのリニューアル
3年ぶりのプライベート制作案件。設計・デザイン・WordPress構築まで一人でやる。やっぱ楽しいわ。 - 幼馴染センちゃんのスタートアップ業務支援
制作とは違うが意識高く言えばコンサル、低く言えばなんでも雑用のお手伝い。やってる事もやってる人も、めちゃおもろかった。 - 前職の同僚イワサキさんから話をもらった副業
得意のワイヤーフレームをバリバリ描く系。2ヵ月で50ページ分くらい。マジで夢中になれた。 - カードゲームをPHPで実装
初めてサーバサイドのプログラム?的なものを自前で作った。新たな地平が開けた。
この調子で、今年こそはスマホアプリか、AIにチャレンジしたいなぁ。というか自分のスキルのレガシー化が怖い。
2020年を無理やり3行で
- 転職
- 妻の料理
- インタビュアーやるの楽しい
な1年でした。お疲れさまでした。
2021年はどんな年に
今年から、目標テーブルはだらだらと増やすのをやめて10個と定めます。その代わりに例年よりもちゃんと真面目に達成を意識する事にします。
- 簡潔に喋る
- 勤務時間コントロール
- さらっと会話できるくらいの英語力
- デザインやビジネス書を10冊読む
- デザインやビジネス記事を10本書く
- スマホアプリもしくはAIを使った自主開発
- 顔面のケアを徹底
- 超!減煙
- ひとりバンド作品を3つ公開
- 断捨離を継続して家に余裕を
今年もよろしく、俺。