きらたかし「赤灯えれじい」が名作すぎた

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さっき最終話読んだので感想でも書いておく。

最高におもろかった。
ヘタレ男が美女に恋をする、というよくあるストーリーの漫画です。
自分が知ってる中では「シガテラ」とか「ボーイズオンザラン」と似た図式。
それらの中でも絵も派手じゃないし、設定は徹底して現実的だし、トンでもないストーリーが待ちうけているわけでもないのに、めちゃめちゃ魅力的な二人の恋愛漫画です。

特にこの漫画が際立っているのが、「毒の無さ」かと。
作者の人柄の良さが作品から全面に滲み出ているので、ストーリーに
裏切りの要素は無いだろうと思って読み進めたら、まさにその通りでした。
ラストをだいたい予測できてしまうのにずっとおもろかったのは、
この作者の構成と演出の上手さなんだろうな、と。

あと個人的には、ヒロインのツンデレ要素も良かった。

バリバリ関西弁の漫画なので、もしかしたら学生時代に関西にいたのも大きいかも。
関西弁だから出る雰囲気だと思います。

本編の後日談にあたる「東京編」のラストは本当に感動しました。
それまでのストーリーのラストとして、キレーに報われます。
まじで読んでよかったと思った。そんでこの漫画に出与えよかったとまじで思った。

本編だけで終わるのはもったいないです。
東京編も合わせて読むのが良いかと思います。

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