12日間のタイ旅行、円安進む2026年で支出はいくらだったか

2ヵ月以内
サメット島のセブンイレブン

2026GWに11泊12日でタイに行ってきました。5回目なのでもう慣れたものです。

が、円安まっしぐらの現在、もう以前のようにアジアは豪遊しに行く場所では無くなっています。

円安の進行を示すJPY-THBチャート

2026年4月で1JPY=0.2057THB。ちょうど10年前では1JPY=0.3247THB。日本円は35%くらい価値が下がった格好になります。加えて、タイの物価自体も20-30%ほど上昇しているとのことです。

物価の体感は、バンコクでは東京の7割〜同等、観光地(ラン島、サメット島)ではほぼ東京と同じ、という感じです。なので、まぁまぁ出費に気を遣いました。

目次

今回の旅程

2026年タイ旅行の旅程

ほとんど島にいました。ラン島とサメット島です。
島、というかビーチ滞在はツアーなどのお金がかからないというのが金銭的なメリットで、我ら夫婦はビーチでぽけーーーっとするのが趣味なものですから、現地アクティビティの出費はほとんどかかりませんでした。詳細は後述します。

旅行費用の総額

11泊12日の費用総額は、1人あたり約22.7万円でした。1日あたり約19,000円です。
10年以上前だとタイの1週間くらい滞在で10万円を切ってたような気がします。まぁ今の方が金遣いが荒いというのもありますが。

タイ11泊12日 1人あたり総支出(2026年)

「高くなったなぁ…」と思いはしますが、半年前に行ったニュージーランドが8泊9日で44万円かかっているので、それに比べたら半額で済んでいるわけでもあります。

内訳

内訳は以下の通りです。

項目含まれるもの金額割合
移動(国外) ✈️飛行機代・空港までの電車¥127,65056.3%
移動(国内) 🚗タクシー・フェリー・バス¥11,9025.2%
ホテル 🏚️11泊分¥38,77017.1%
現地アクティビティ ⛴️施設入場料(今回は1件のみ)¥2,5731.1%
飲食 🍴現金利用は全てここにカウント※
(そのため実態より多めにカウントされている)
¥37,65116.6%
お土産・雑貨 🎁買い物¥4780.2%
その他 🏥旅行保険やeSIM、薬局での購入など¥7,7503.4%

※飲食について補足

  • 現金は使途管理がめんどくさいという理由で便宜上全て飲食費とした。飲食以外の現金利用(手渡ししたフェリー代やサメット島入園料など)も入っている。が、たぶん影響は微小
  • 使いきれなかった現金が一部あるが、数えるのがめんどくさいという理由で「ATMでおろした金額」とした。これも実態より多めに計上される要因になっている。恐らく差異は数千円ほど

現地生活費

ここで言う生活費とは、上記から「移動(国外)」を省いたものを指します。「現地での移動・観光・宿泊・飲食にいくらかかったか」を測る指標としています。

合計金額は1人あたり約10万円、1日あたり8,300円ほどとなりました。

タイ 現地生活費 1人1日あたり(2026年)

ニュージーランドでの1日あたり生活費が25,000円だったのに比べると、1/3で済んでいます。まぁ旅行のスタイルが全く異なるので単純比較は困難ですが、

  • 物価の差が2倍くらいあるのに加えて
  • 今回のタイ旅行ではツアー無し、観光アクティビティで払ったお金はSanctuary of Truth参拝に払った1回のみだった
  • ニュージーランドは毎日レンタカーかつガソリン代がかかる

あたりが大きい差となっています。

リゾートの食費について

ラン島やサメット島の飲食費は目に見えて高いです。というか、観光客向けと地元の方向けのレストランと価格帯が2極化している印象です。

観光客向けレストランだと、料理ひとつで150~200THB(750-1,000JPY)ほどするのは当たり前な世界で、日本の国力の低下をまざまざと見せつけられます。特にシーフード料理を選ぶと料金のラインがぐんと上がります。
我ら夫婦は節約根性を発揮して、70THB(350JPY)前後で食べられるお店を探して利用していました。まぁこの話は価格だけでなくて、ローカルレストランの方が旅情感があるし我ら夫婦が旅にそういう要素を求めている、というのもあります。

余談

物価が上昇するタイにあって、かなり気軽に買えるものとして「コンビニで売ってるエナジードリンク」が挙げられます。

この記事を書くまでずっとMISO(ミソ)だと思ってました

どうやらタイはこういうエナジードリンクが流行っている?国らしく、だいたい50-60円くらいの相場で買えます。レッドブルでも100円代だった気がします。
これに気を良くして、毎朝起きるとエナジードリンクをグビグビ飲む生活を続けました。悪くなかったです。

という事で、2026年現在のタイの旅費事情でした。
今後、数年に1度のペースでタイには行くはずですので定点観測してみようと思います。そこから何が見えてくるのかはさっぱり分かりません。

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