今日は京大ジャズ系東京組で赤坂のスタジオに入りました。
慣れない東京の地、なんでもない壁やエレベーターの入口にどかすかウッベをぶつけ、ハァハァ言いながらやっとの思いで しっかり20分遅れで現場に到着した甲斐もなく、深刻な握力低下&ダブル血豆を患い、まともに弾けたのは最初の2曲だけでした。
もうエレベ専門に切り替えちゃおうかしら…
かの納浩一氏が愛顧にしているベース屋さんとやらで調整してもらいたいワ。
テールピースと魂柱の位置をボゴンボゴン鳴るように調整してもらって、おまけにアジャスターもつけて抜群の弾きやすさを手に入れるの。
職人気質のオーナーに「おまえは見込みのある奴だ。調整代はタダにしてやる。立派なプレーヤーになれよ」なんて言われちゃったりして。
フフ、夢は広がるわね。
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