バンドのスタジオ録画を最も手軽に音質クオリティ高めでSNSにも投稿する(構想編2)

1ヵ月以内

以前、以下の4ポイントを抑えた機材運用を検討しました。

  1. 映像はスマホのデフォルトのカメラアプリで撮る
  2. 音声はスマホとは別の位置で、マイクで録る
  3. 映像と音声はスマホ側で同時に撮る&録る
  4. 必要な機材は本当の本当に最低限にする

これを以下の記事で検討し「小型のオーディオインターフェース(AIF)を買おう」という結論を出したのですが、

いろいろあって自己却下しました。本稿はその続きです。

AIF作戦を却下した理由は、スタジオに常設されているマイクだと指向性がありバンド全体を録るのに向かない、という極めて初歩的なものでした。なのでハンディレコーダー作戦で行きます。本記事は手段の比較ではなく、ハンディレコーダー運用に必要な機材の洗い出しと、自分にとってめんどくさくないかどうかのシミュレーションを目的とします。

目次

完成形

こうなれば良いです。

スマホは部屋の隅、レコーダーは部屋の中央!

iPhoneは部屋全体を撮るため画角優先、部屋の隅、高所から3脚で配置。そこからある程度の長さのUSB-Cケーブルでレコーダーを繋ぎ、部屋中央の付近かつできるだけバスドラの正面を避ける位置に置きます。

論点1. 買うべき機材

1つ目: ハンディレコーダー

前回と同様、ZOOMのH1 Essentialを候補とします。2026年9月現在13,000円という低価格と、「32bitフロート録音」というよく分からないですがとにかくゲインの事を気にする必要がない便利機能により最有力商品としています。

H1 essential ハンディレコーダー

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ちなみに半年前から1,000円値上がりしたようです。

2つ目: USB-Cケーブル(1m/データ通信対応)

iPhoneとレコーダーを繋ぐUSB-Cケーブルはデータ通信対応のものである必要があります。充電のみケーブルでは不可です。
長さは私の場合は1mとします。レコーダーの位置取りの自由度は下がりますが、それ以上に荷物をコンパクトにしたい一心からです。私は荷物を増やさない事に異常な執着をしています。

候補は膨大にありますが、なんとなくエレコムの商品とします。

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何と言ってもカラバリにオレンジがあるのが私にとってポイント高いです。

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3つ目: 異常に軽い三脚

最近バンドメンバーが買ったスマホ用三脚を貸してもらいましたが、その異常な軽さに驚きました。

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荷物を減らしたい気持ちが爆発してチューナーすら持ち運ばなくなった私ですが、この軽さなら許容範囲かと思います。

論点2. 電源管理

スマホに電源供給しながら録画する事を考えた際にモバイルバッテリーなり電源ケーブルなどの荷物が増える事をどう受け止めようかと苦悩していましたが、結論、電源供給なしで運用することにしました。

その背景に、私のリハーサル録画スタイルがあります。
私、基本的にスタジオ練の最後の1テイクしか撮りません。一番出来が良いのが最後のテイクのはずだからです。演奏の振り返りの目的においてはそれだけを聞けばいいだし、SNSに出す目的にしても出来が良いものが一つあればいいです。
結果、iPhoneの電池は大して減りません。たぶん5%くらいです。

一方、上記とは異なりリハ中ずーっと撮る場合は電源供給が必要かと思いますが、リハ後に減った電池をモバイルバッテリーでスマホを充電すれば良い気もします。

論点3. 動画ファイルの編集・管理

わざわざこんな記事を書いている目的はこの工程をウルトラ楽ちんにする事にあります。結論として今までと同じ、つまりiPhoneの写真アプリで動画編集(と言っても不要尺のカットくらい)、そこからYouTubeアップロード(メンバー向けの限定公開)、主にインスタのSNSアップまでを完了させます。

私はあまりにせっかちなのでスタジオ練習でもライブ動画でも、帰りの電車中にYouTubeにアップロードまで完結するようになってしまいました。

余談ですが、YouTubeでちゃんと発信する目的の映像はさすがにPCでPremiere Proで編集します。これは避けられません。が、最近はAI動画編集の方が盛り上がってるみたいで、試したいところです。

さて運用しよう!

という事で買うべき物は決まりました。あとは買って運用するだけです。
私の場合ここからが長いので、適宜この記事を見直して自らの気持ちに鼓舞し続けたいと思います。