[録音あり] ウッドベースとアンプの相性が悪い場合の対処法(暫定)

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先週入ったスタジオにあったGALLIEN-KRUEGER(ギャリエンクルーガー)の1001RBIIと、ウチのウッベの相性がもう最悪で、はたはた困りまして。

ハイ以外を全カットしても超ブーミー。
ブオー!!グオー!!と言ってて、音量以上にやかましくてもうどうしようもない。
ピンポイントでめっちゃ鳴る音もあれば、全然鳴らへん音もあるし。
boostとかgainとかあらゆるツマミを駆使して調整しても大して効果なし。

まぁこれは一概にアンプだけの問題とは限らないんですが、スタジオの音響とか。
でもここまで酷い状況はかつてお目にかかったことがない。困った。

returnに刺してみた

で、ふとreturnに刺してみたら、超解決。
ずいぶんすっきりした音になりました。

恥ずかしながら録音をアップしてみます。

音量たいして出てないのにちゃんと抜けて聴こえるし、ウッベっぽいサステインやし、なにより音質が結構好みだし。

録音環境はこんな感じ。

  • アンプ:先述の通り
  • ピックアップ:無印リアリスト直刺し(プリアンプなし)
  • 録音機器:GT-R1

難点は音量の上限が低いこと。目いっぱい出してもほとんど聴こえんかった。
これはナチュラルな出音のプリアンプをかますことで解決しようと思います。手持ちだとたぶんfreedom custom guitar researchのquad sound bass preampがいいかなと。名前長すぎるわ。

まぁどこのアンプにもreturnがあるとは限らないのですが、困ったらこれで。

コメント

4件のコメントがあります

  1. 豆たぬき より:

    GKの件のアンプ(エレキベース用アンプ全般)は基本的にマグネットピックアップのエレキベースを念頭に設計されているはずです。
    入力端子のインピーダン(Ω)は多くは1kΩ程度かと
    ウッドベースのピエゾの出力インピーダンス(Ω)は1M(メガ)Ω、、、、百万Ω!程度。
    信号伝送の大前提にLow(Ω)出し、high(Ω)受け。が有ります。
    普通の(アコースティック楽器を念頭にしていない)エレキベース用ベースアンプにピックアップ~の信号を突っ込んでも一応音は出ます。が、ピエゾ特有のクセとされる音ヤセやカリカリ感、コントロールのしにくさ等の大きな原因がインピーダンスの不整合に依るもの。
    ピエゾの出力インピーダンスを一般的なベースアンプの入力インピーダンス以下に調整するアイテム(バッファ、プリアンプ)が必要になります。
    安い物では、フィシュマンのBⅡが有ります。(フィシュマン(BP100、フルサークル)はこれ等のプリアンプとのシステムを念頭に置いているとか)
    一度お試しください。少し幸せに成れます?

  2. imasashi より:

    コメントありがとうございます。

    おお、ウッドベースの音と一般のアンプの相性の悪さは、そういうところに原因があるわけですか。勉強になります…

    ウッベ用のプリアンプは、有名なFishmanのpro eq platinum bassを持ってはいますが、ほとんど使ったことが無く、そういった効果を実感したことは無かったです。

    最近新ピックアップをゲットしてこれがかなり良さげなんでbp-100もrealistもあんまり使わなくなるかもなんですが、とはいえプリアンプは常備しておいた方がよいですね。ありがとうございます。

  3. 豆たぬき より:

    アンプのエフェクタ端子のリターンにベースのライン信号を突っ込む。
    、、、だいたいのベースアンプだとそのアンプのプリアンプ部分を全く介さないでパワーアンプに入力した状態になります。
    音質等のコントロールが全くない素の音になります。
    コンボアンプでこれをやるとベースアンプではなく単なるベース向けパワード(モニター)スピーカーと同じ状態になります。
    また、信号レベルとインピーダンスの問題が有りますから、なにがしかのプリアンプ等のを介した方が良い結果が選べます?
    お気に入りのアンプ(自分はPJBダブルフォー)のパワーアップ、バックアップの手段の一つとしても使える方法。
    同様にPA用のパワードスピーカーを使うと基本的な音色はキープしつつパワーアップ可能です。
    話のズレついでに、て言うか、PA用パワードスピーカーにプリアンプ等を噛ますと御安い割にはバッチリ仕事をしてくれます?!
    スピーカーとパワーアンプの余力を勘案すると、欲するパワー音量の倍以上の能力のパワードスピーカーをチョイスして
    実際には故障回避の寒天KARAもパワードスピーカーのマスターボリュームは半分以下で運用するのが幸せに成る方法の一つかもしれません。

  4. 豆たぬき より:

    ウッドベースで一般的なハイパーのベースアンプに当たってコントロールに困ったちゃん状態に陥ったら
    古典的にはハウリング回避の寒天KARAもたち位置(コントラバスのボディー)がスピーカーの軸上~離れる事。
    トーンコントロールやグライコのコントロールの全てを思いきって最小にする(感度、ゲインを最小にした状態と同じ)
    アンプのプリゲイン(入力)を余り上げ(杉)ない
    、、、
    大きな会場、広い会場等ではスピーカーユニットは比較的小口径のモノが複数ある物の方が良い結果が得られそうです。
    (PJBの蓮コラのような小さなスピーカーがいっぱい付いた物はある意味ベストかも)

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