[検証済] ブログの「関連するの記事」の露出を上げると訪問あたりPVが微妙に上がる

半年以内

このブログ、Google Analyticsによると1セッションあたりの平均PVが

  • スマホで1.23
  • PC・タブレットで1.29

とのことで、世の中のブログの平均がどうなのか知らんが、なんか低い気がする。

低いとすれば、たぶん記事のカテゴリーがバラバラすぎるのが理由だと思われる。一応自分のライフログとして運用しているので、書いてある事が仕事、ベース、ゲーム、旅行…と節操が無い。
別にPVを上げることを目的にこのブログを運用しているわけではないが、上がる可能性があるのならちょっと試してみようとレッツトライ。

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この所謂「関連する記事」に相当するセクションの露出を挙げてみる。

施工内容

以下の図に示すように、ただ関連記事セクションを上に上げるという単純作業をする。

PC
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スマホ
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物理的に考えて、間違い無く露出は上がる。ただそれが平均PV上昇に影響するのかどうかを実験してみる。

施工日時

2017年12月3日の夜中3:00。

KPI

以下あたりを見れば何となく影響が分かるかと思われる。

  • スマホアクセスにおける、1セッションあたりの平均PV
  • PC&タブレットアクセスにおける、1セッションあたりの平均PV
  • スマホアクセスおける、全記事ページの平均直帰率
  • PC&タブレットアクセスおける、全記事ページの平均直帰率

結果

微妙に改善しました。
2018年1月25日に観測。改修前後のそれぞれ53日間を比較。リニューアル後=12月3日〜1月24日、リニューアル前=10月11日〜12月2日。

KPI1 : 1セッションあたりの平均PV

スマートフォン

  • 1セッションあたりの平均PV : 1.21 → 1.27 (4.76%上昇)

PC&タブレット

  • 1セッションあたりの平均PV : 1.28→ 1.36 (2.96%上昇)

KPI2 : 記事ページの平均直帰率&離脱率

スマートフォン

  • 平均直帰率 : 90.16% → 88.65% (1.51ポイント改善)
  • 平均離脱率 : 86.64% → 81.07% (5.57ポイント改善)

PC&タブレット

  • 平均直帰率 : 88.73% → 85.54% (3.19ポイント改善)
  • 平均離脱率 : 80.96% → 78.74% (2.22ポイント改善)

気付き

  • だいたい1%とかそれ以下の変化率だと思っていたが、予想より数字の変化が大きかった。スマホの離脱率が5%以上改善したのはちょっと「ほんまか?」感がある。
  • どの指標もスマホの方がPCより改善具合が強い。小さい画面の方が、「レイアウト変更」と「行動の変化」の関連性が大きいのだと推測される
  • スマホで直帰率よりも離脱率の方が改善具合が強いのはなぜかよく分からない。PCと逆なのもよくわからない。

次の一手 : より回遊性を高めるには?

6枠から9枠に増やしてみようか。関連性の高い記事が目に入ってくる確率が高まる。
ただし広告の露出が下がるので、もしかしたら収入ダウンになるか?

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