LIVE・A・LIVE・A・LIVE 吉祥寺篇行ってきた

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ライブアライブ20周年を記念して初の単独イベントということで、一瞬で予約して行ってきました。イベント名はライブアライブアライブというらしいです。東京住んでるとこういうのにホイホイ行けていいですね。このゲームをプレイした実家(高知県)だったら地球滅びるまでやらんもんな。当時共にこのゲームについて語り合った弟と行ってきました。

最初に感想をいうと、すごく行ってよかったです。
イベンターが作ったイベント、ではなく、主催者(というか開発者)自ら楽しんでやってるのが本当に伝わってきました。すぎやまこういち先生自ら指揮をとるドラクエのコンサートと同じです。
400人くらいの規模感というのもちょうど良かったと思います。

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吉祥寺のCLUB SEATAというロック系の普通のライブハウスのステージで、ライブ演奏とトークが交互に展開されるという構成。

ライブ演奏は、ギター、ベース、シンセ、ドラムに加えて、トランペットとフリューゲルとテナーとトロンボーンを持ち替える猛者による基本構成に、たまにゲストが乗るスタイル。
演奏力、アレンジ、音響、どれをとってもコメントしづらいので、感想は割愛しときますw。正直、予想通りでした。フリューゲルの人だけはかなりうまかったと思います。

トークの方はそれの100倍おもしろかったです。
ディレクターの時田さんとコンポーザーの下村さんが2人が司会を務めていましたが、2人とも喋りがうますぎてびっくりしました。ほんとに素人なんですか。
下村さんの方は何度か生で見てるのでキャラは知っていたのですが、時田さんの方もすごいなーという感じです。さすがチームを率いる人は何か違うんですねぇ。

イベントのちょうど中間くらいに挟まれた、開発者さんが登場してのインタビューがかなり面白かったです。
昨日登場されたのは10人くらいで、音響担当やグラフィッカー、プログラマー、シナリオ担当など、いろんな人の話が聞けました。ちなみにチーム自体は24人くらいいたらしいです。
印象的だったエピソードは、SF編で使われているBGMは実は1曲のみで場面場面でトラックを切り分けて再利用しているとか、ブリキ大王が海に沈んでいくシーンが容量の都合でカットになったとか、プログラマーが3人だけだったとか、とにかくプロレス好きが多くてファイプロばっかりしていたとか。当時のスクウェアの様子も知れてお得感ありました。

ちなみにまだスクエニに残ってるのはそのうち3人くらいのようです。

20年経ったからというのもあるかもしれませんが、チーム全体の仲が良いのが本当に印象的でした。仲が良いというか、それぞれのノリが合っているというか、テンションを共有しているというか。
ここらへんは、インスタントにモノを作っちゃうWEB業界では感じられない連帯感があり、正直羨ましいなぁと思いました。
多分、当時みなさん20代とかだったと思うんですが、そういうチームのクリエイションがここまで世の中に愛されるものになるというパワーはすごいなぁと思います。

あとカクテル名がおもしろかった。時田さんが速攻で決めたらしいです。

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個人的には「ソーダろ松!」「コーラビンのコーラ」あたりが好きですね。

30周年もぜひやってほしいです。
2083の斎藤社長に言っておきます。

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