2013年1月の記事

これも1996年。初代ペルソナと同じか。当時中学生。 当時まだあった「月刊ファミリーコンピュータ」って雑誌で速報を見て、めちゃめちゃ興奮した覚えがあります。単純に超おもしろそうだった。というかまだ実家にその雑誌おいてます。なんか捨てられなくて。 PSやサターンといった次世代機が世の中に浸透してきて、…続きを読む

当然のようにVanishing Pointを観てきました。 We Are Happyのような、オフショット万歳で彼らのキャラクターが分かるような映像集かと思っていたけども、全く検討外れ。「破壊への旅」といういささか仰々しいキャッチコピーがついとったけれども、本当に3人が解散前にどう音楽(というかライ…続きを読む

ドキュメンタリー映画「Vanishing Point」の公開が近づいているせいか最近ブランキーのことを思い出すことが多いので、思いの丈をここにガーっと書いとこうと思います。 解散から10年以上経っても自分にのとっての「ザ・バンド」で、どうやら一向にこれを超える価値観が見つかりそうにない。多分一生聴き…続きを読む

iOS版の428〜封鎖された渋谷で〜というゲームをクリアしました。 サウンドノベルは弟切草、かまいたちの夜(SFC版)とやってこれで3作目。だいたい14年ぶりにやりました。非常に楽しかったです。この3作の中では一番好きです。単純にストーリーがイケてました。 前作「街」もそうだったみたいなんですが、実…続きを読む

うろ覚えのゲームをうんうん思い出しながら感想を書くシリーズ。 1996年のゲームです。当時中学生。 去年やったペルソナ4も相当おもろかったけど、シリーズでは初代が一番好き。まぁペルソナは3以降が全く別のゲームになってるんでシリーズとして語るのもアレかもだけども。 ドラクエ、FFと並んでファミコンRP…続きを読む

正月帰省中にたまたま見る機会があり、結構感動したので思ったことを少し。 竹岡センセは自分が浪人時代に通ってた駿台京都校でのレギュラー講師でした。 アホやと思った生徒には「ドアホ」と言う、くだらない問題には「くだらへん」と言う。自分の正義を全く隠そうとしない、正直でだからこそキレのある語り口にファンは…続きを読む

たまには日常生活に役立つポストでもしてみようかと思いたち、高圧洗浄機の素晴らしさについて説いてみようと思います。 経緯として、自分と弟が就職して以来、帰省が年末の1回になってしまったがために家の掃除があまりできず、玄関まわりの足元に泥がこびりついてしまっていた、というのがあります。数年前に一家総出で…続きを読む

実家で飲んだくれている間に年が明けてしまいましたが、2011年もやったので1年の総括を書いてみます。 良いことも悪いことも含めて、大イベントがやたら多かった1年でした。 仕事まわり 転職(人生初) 1月1日付けで転職しました。これで今年の8割が語れそうなもんです。 転職してよかったです。プロダクショ…続きを読む